面接前にどこで活躍するかわかる! ~働きがいのある会社ランキング1位が実践する適性検査活用術~

適性検査を活用し、活躍人材を見極める方法を解説!
<イベント概要>
適性検査を活用出来ていますか?
多くの企業で導入されている「適性検査」。あくまで1つのアセスメントの手段で、そこまで重要視されていない人事の方も多いのではないでしょうか。しかし、活用方法次第では採用を大幅に変えるポテンシャルを持っています。実際にレバレジーズでも適性検査を上手く活用することで、採用の質を大幅に向上させています。そのため、今回は「働きがいのある会社ランキング1位」を獲得したことのあるレバレジーズで実践している適性検査の活用事例をまじえて、自社にあった活躍人材の見極め方を解説いたします。
<こんな方におすすめ>
- 自社にあった人材をより採用していきたい採用担当の方
- 担当ごとの採用基準のばらつきをなくしていきたい採用責任者の方
- 採用後により社内で活躍する人材を増やしていきたい人事部長の方
<こんなことがわかります>
- レバレジーズで実践している効果的な適性検査活用術
- 自社に合った適切な採用要件の設定方法
- 採用要件をもとに社内で活躍する可能性が高い人材を見極める方法
- AIを活用した適性検査の最新事例
<開催日時>
- 2025年5月8日(木)12:00〜13:00(ライブ配信)
<開催概要>
- 参加費用:無料
- 視聴方法:オンライン(Zoom)
<登壇者>
レバレジーズ株式会社 HRテック事業部 HRBP/セールスマネージャー
河村 彰哉

レバレジーズ株式会社へ新卒入社後、法人向け人材紹介営業を担当。その後人事部へ異動。新卒採用全体の戦略設計や組織マネジメントなどを担当し、リファラル採用のみで新卒100名採用を実現。その後、HRテック事業部へビジネスサイド1人目として異動。セールス責任者としてセールス組織拡大を推進しつつ、プロダクト企画や組織開発にも従事。
レバレジーズ株式会社 HRテック事業部 NALYSYS適性検査 PdM
井上 直威

レバレジーズ株式会社へ新卒入社後、新規事業サービスのデザインを担当。その後、NALYSYSへ異動し、NALYSYSシリーズのデザイン管理を担当。昨年後半より、NALYSYS適性検査のPdMとして、プロダクト立ち上げからグロース施策の企画・推進に携わる。
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